イラストで学ぶ手話--朝日新聞
小さな子どもにもわかりやすく
01/15/2005
たくさんのイラストで小さな子どもでも手話のいろはが学べ、ところどころに織り込まれた漫画でろうあ者の日常生活の一端も知ることができる本が出版された。「親子で学ぼう!これならわかるはじめての手話」(メイツ出版)。
手話源(語源)を示すイラストも添えられており、読み物としても楽しめそうだ。
「母親の目線」で本制作 スタッフは女性のみ
企画・編集は横浜市の中曽根陽子さん(46)、監修はNHK手話ニュースのキャスターを務める茅ヶ崎市の深海久美子さん(45)。「子どもや母親の目線で分かりやすい手話の本を作りたい」という思いのもと、気づいたら製作スタッフは女性ばかりが集まった。イラストを担当した3人のうち、2人はろう者だ。中曽根さんらが手話を熟知しているイラストレーターを探しており、白羽の矢が立った。
イラストで学ぶ手話
単語ひとつひとつに手話の動きをあてはめるのではなく、流れを意識し会話を一連の動きとして理解できるよう工夫されている。
イラストレーターが自身の子育てをする中で、子どもが理解しやすい教え方を自然と身につけてきた経験が、分かりやすく的確なイラストに生きたという。
拍手(かしわで)を打って「神」、指3本を上から下に動かして「川」を表すと「神奈川」、小指で塩をちょっとなめ、腕で水の流れと平泳ぎの動きをすると「海水浴」など、手話源を示すイラストも随所にあり、楽しみながら覚えることができる。
部分的に漫画も挿入されている。ろう学校に通う10歳の男の子と友達になった同い年の女の子が手話を覚えていくストーリーだ。男の子との「会話」を通して、ろう学校では補聴器を使って声を出す訓練や相手の口の動きを読む練習をすること、始業や終業の合図はチャイムの代わりに色の違うランプが光ること、時間になると振動する道具を枕の下に入れて朝起きることなど、耳の聞こえない人の日常生活も知っていく。
深海さんは娘が小学生だった6年間間、学校に頼まれ娘の学年の子どもたちに手話を教えていた。初めは「『ばか』ってどうやるの?」などと聞いてきた子どもたちだったが、いつしか「『好き』の表し方は?」と聞いてくるようになった。
「目を合わせ一生懸命コミュニケーションをとろうとする手話の勉強を通して、思いやりが育まれたからでは」と深海さん。「手話を覚えるのは必ずしも耳の聞こえない人のためだけではない。上手なコミュニケーションのとりかたも自然と身につく。だから小さい頃から触れて欲しいと思うんです。」
A5判、160ページ、定価1500円(税別)。注文はメイツ出版 03(5276)3052。書店でも売っている。
日経キッズ+ 5月号に掲載
07/14/2005
「偏差値だけじゃない! 私立中選びの決め手は"相性″
という特集で、中曽根の学校選びの指針が、「父と子の中学受験合格物語」の著者でもある作家益田晶文さんと共に紹介されています。
神奈川県民版 震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本--読売新聞
12/17/2005
帰宅困難者向けマップ 震災時歩いて帰るには・・・
横須賀市を中心にした災害ボランティアたちが16日、「震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本」を出版した。大地震の際、通勤や通学、買い物先で足止めをされる人が多数出ることを想定し、県内の帰宅困難者向けに、徒歩で帰る6ルートを独自に設定、マップ化した。ボランティアたちは「万一の時に備えにして」と話している。
横須賀のボランティア出版
出版に携わったのは、横須賀災害ボランティアネットワーク運営委員の淺谷慶子さん(56)ら9人。冬の平日の夕方、横浜市で震度5以上の地震が発生した場合、帰宅困難者は44万人に上ると予想され、それらの対策として出版を考えた。
それぞれがボランティア経験を生かし、阪神大震災被災者の中曽根陽子さん(47)が編集を担当。横須賀歩け歩け協会の前川吉和会長(64)はルート設定のため実際に歩いた。
東京・横浜から6ルート設定
6ルートの内訳は、都内から主要私鉄とJR沿いに県内各地に帰る5ルートと、横浜駅から海老名、湘南台方面に帰るルート。幹線道路に沿って設定され、ルートごとの詳しい地図が付いているため、自宅までの道路が分かりやすい。例えば、品川-横須賀中央間約50キロは、徒歩だと12時間はかかるという。
さらに、体力づくりやスニーカーの準備といった「帰宅困難者心得10か条」、歩き方のこつ、ぐらっときた時のサバイバル法なども掲載されている。
淺谷さんは「帰宅困難者だけでなく、事業所の防災意識の向上に役立てればうれしい」という。112ページ、740円(税別)。問い合わせは浅谷さん(TEL046-833-5300)。
神奈川県民版 震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本--神奈川新聞社 ローカルニュース
12/19/2005
☆震災時に歩いて帰るためのマップ発行/県内のボランティア編集☆
職場や学校で震災に遭遇した時、自宅に歩いてどう帰るか-
そんな本が県内の防災ボランティアの手により完成した。
とっさの場合の対応や「サバイバルウォーク」のこつなども載っており、防災グッズの一つとして役に立ちそうだ。
「震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本-神奈川県民版」(メイツ出版、七百七十七円)。
新宿、渋谷、五反田、品川を起点とし、相模原や横浜、平塚、横須賀、鎌倉などを終点とした五ルートと横浜から海老名、湘南台方面へ抜けるルートの計六ルートを軸に構成されている。
1号、16号、246号などの国道や県道など幹線道路が主なルートで、途中、何かと頼りになる広域避難所、災害時給水場、拠点病院、休日診療所、多目的トイレ、コンビニなどが位置表示されている。
巻頭には地震発生時に取るべき行動、事業所での日ごろの防災対策、準備すべき防災グッズ、負傷者の応急処置法、町を歩く際の必携品などが写真やイラスト付きで具体的に掲載されている。
取材・執筆したのは横須賀市在住の浅谷慶子さんら県内の防災ボランティア五人。
机の上に大きな地図を広げ、さまざまな角度からルートを検討、半年近くかけて完成させた労作だ。
浅谷さんは「この種のマップは県内では初めてではないか。
事務所や学校のロッカー、机の中に常備してほしい」と話している。
購入、問い合わせは、最寄りの書店か浅谷さん電話046(833)5300。
神奈川県民版 震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本--朝日新聞
12/26/2005
災害時歩いて帰宅 「県版」対応本出版 横須賀ボランティアら
阪神大震災に地域ネットワークの大切さを見直そうと設立された「横須賀災害ボランティアネットワーク」のメンバーらが、災害マニュアル本
「神奈川県版 災害時に東京・横浜から歩いて帰るための本」(メイツ出版、税別740円)を出版した。
サラリーマンやOLらが、都内、横浜市内の勤務先で被災した場合にも使えるように、主な公共交通機関や、道路の路線を目安にした都心からの5ルート、横浜市から1ルートを県内各地域ごとの地図にまとめ、歩いて帰宅するための方法を示している。
そのほか、けがをした場合の応急処置方法、長く歩くためのコツなどを専門家に取材してまとめている。
本を編集した1人で、同ネットワークメンバーの浅谷慶子さん(56)は「カバンの中に持っていざという時に備えてほしい」と話している。
問い合せはメイツ出版(03.5276.3052)。
2/7発売週間現代特集記事にコメント載っています。
02/08/2006
週間現代2/18号の特集、中学受験「合格させるための塾選び」で
塾を選ぶ場合のチェックポイントなどのコメントを寄せました。
中学入学時の基準から見た大学合格実績
02/08/2006
「後悔しない中学受験」の中で紹介しているデータをアップしました。学校選びの参考に活用してください。
晶文社出版のホームページから「後悔しない中学受験」の立ち読みができます。
02/16/2006
晶文社出版のホームページhttp://www.shoub.co.jp/に
「後悔しない中学受験」に関する情報がアップされました。
このページの立ち読みコーナーで内容をみることができます。
また、担当編集者のコメントも載っています。
ぜひご覧ください。
「お役立ちリンク集」からリンクもしています。
ハートフルコミュニケーションの菅原裕子氏からコメントいただきました
02/22/2006
「後悔しない中学受験」の中でも紹介をしている、ハートフルコミュニケーションを全国で広めていらっしゃる菅原裕子氏から以下のコメントをいただきました!
菅原氏のコメント
「後悔しない中学受験」読み終わりました。
あーら、もっと早くに読めればよかった。
とハートフルコミュニケーションに対する多くの方々の
感想と同じことを思ってしまいました。
この本はこれから受験を考える親たちにとって心強い味方に
なるでしょう。
ハートフルコミュニケーションとは、親と子の生きる力をどう引き出すか、 また、日々のコミュニケーションにおいて親がどう子どもを受け止めるかを学ぶ場です。
掲示板ワイワイcafeに読者の方のコメントが続々寄せられています。
03/01/2006
2月中旬に発売になったばかりですが、掲示板に早速読者の方々からお声をいただいています。
ありがとうございます!
AERA3/6発売号にコメントがでました
03/09/2006
AERAの取材を受けていましたが、「泣かないための塾選び5か条」に親としての塾選びのポイントについてコメントが載りました。
日本全国塾ライブ「GTP」の後藤武志氏の塾の選び方5か条でも、いくつかの塾をノミネートし実際の足を運ぶことを勧めています。
AERA 2006年3/13号
「中学受験は塾選び」においてコメント掲載
後悔しない中学受験--朝日新聞
03/15/2006
中学受験を子育ての一つの機会と考え、親子関係を振り返るきっかけにできないだろうか。横浜市に住む中曽根陽子さん(47)は、中学受験をテーマに、保護者や塾関係者、経験者らが語り合う場をネット上に設けている(http://www.waiwainet.jp/)。
子を持つ親向けの情報発信ネットワークを主宰する。自身も娘2人の中学受験を経験した。夫は転勤のあるサラリーマン。長女が小3のときに住んでいた関西で「転校しても勉強についていけるように」と入塾テストを受けた。その冬に阪神大震災。
一時的に横浜の実家に身を寄せた。既にクラスのほぼ半分が進学塾に通っていて「こっちもすごいんだな」と感じた。関西に戻ったが社宅は半壊。引っ越した先の別の市は、地域性の違いもあり、塾へ行く子はほんのひと握りだった。長女は見たいテレビ番組が塾の授業で見られなかった翌日は学校で話題についていけず、つらそうだった。
転校が子どもにとってストレスになることも身にしみて感じていた。6年間じっくり勉強、友達づくりができる中高一貫校に決めた。いずれ関東に転勤することを視野に入れ、学校選びは首都圏に絞った。土日に合わせて上京、まとめて学校見学に回った。
だが、最初から「受験ありき」でよかったのか、子どもや金銭面の負担も含め、釈然としないものが残った。4年前、次女の受験終了後に「中学受験を考える」をテーマに掲示板を立ち上げた。本音で語り合う場が欲しかった。
一昨年、ある母親が「どうしたら子どもを東大に入れられるか」と書き込んだ。ストレートな質問に「方策があるのなら誰でも知りたい」「優秀な人は多いが社会に出て使える人間かどうかは別問題」など、活発な議論が展開した。
いじめに対する学校の対応は。塾の選び方は。芸能活動ができる私立中はあるか。具体的な学校名を挙げて答えが書き込まれることもある。
「中学受験はプラスにとらえれば親子関係を振り返るいい機会になるし、逆だと大きなマイナスになる。冷静な目でとらえる助けになれば」と中曽根さんは考えている。
朝日新聞の「中高一貫校@首都圏」に紹介されました
03/16/2006
このサイトの掲示板が3/16の朝日新聞のコラムで紹介されました。
この4年間中学受験を考えるをテーマに盛り上がってきた掲示板です。
過去ログは、中学受験を考えるからそれぞれの掲示板に入り、上部の過去ログをクリックして、ページを入れていくとご覧になれます。
新しい書き込みは、ワイワイcafeに書き込んでください。
夕刊フジ土曜版で連載が始まります
03/27/2006
4月1日から、『口コミ!データ!みんなの塾ガイド』という連載が始まります。
夕刊フジの土曜版はファミリー向けの情報紙として紙面を一新。
その目玉コーナーとして、中曽根陽子が、毎週1つづつ塾を紹介していきます。
現場に足を運んで、塾の細かいデータ情報や、塾の中身を細かく取材。口コミ情報も交えて紹介する予定です。
塾情報の最新版は、このコーナーでチェックしてください。
夕刊フジ土曜版の連載が明日4/1から始まります
03/31/2006
目玉企画、「口コミ!データ!みんなの塾情報」がいよいよ始まります。
第1回は「塾のタイプと選び方」
コンビニでも売ってます!
読売新聞 にコメントが載りました
04/06/2006
4月5日付けの読売新聞新連載コラム「受験ABC」に
塾選びについてのコメントが掲載されました。
夕刊フジ土曜版
05/20/2006
本日(5月20日)は、栄光ゼミナールの記事が掲載されます。
来週はCG啓明館です。
後悔しない中学受験--読売新聞
05/31/2006
受験ABC (9)塾選び 事前にしっかり情報収集を
女性の情報発信ネットワークを主宰する横浜市の中曽根陽子さん(48)は、「『とりあえずやってみよう』という考えで子どもを進学塾に入れるのはやめた方がいい」と話す。子どもは「友だちが行っているから」とか、おけいこごとの感覚で塾に行きたいと言うこともある。しかし、「いったん進学塾に入ると、塾を替えるとか受験をやめるなどの方針転換は難しいというのが実感です。事前にしっかり情報収集をしておきたいですね」。
中曽根さんは母親たちの経験談をもとに、著書「後悔しない中学受験」の中で入塾までの手順を次のように提案している。〈1〉情報収集。チラシやインターネットで塾について調べる。中学校についても調べ、「あこがれの学校」をいくつか選んでおく〈2〉塾の説明会に参加する〈3〉入塾テストを受ける〈4〉体験入塾や授業の見学をする〈5〉塾との面接。事前に質問を用意していく〈6〉入塾決定
この通り実行するのが難しくても、小学生が通える範囲の塾について、親の送迎が必要か、費用、通塾日数、テストの頻度、カリキュラム、家庭学習で親の手伝いがどの程度必要か――などは確認しておきたい。「あこがれの中学校」があれば、その中学の受験に適した塾を選ぶ。「2、3か所調べると違いが分かります。とにかく足を運んで自分の目で確かめて」
中曽根さん自身、2人の娘に中学を受験させた経験を持つ。「親同士で情報交換はしますが、子どもの成績や塾での勉強、志望校選びなど、本音はなかなか出せないものですよね」。そこで、本音で語り合える場を作ろうと、インターネットのホームページ(http://www.waiwainet.jp/)に掲示板を設けた。「ここでなら悩みや疑問をぶつけられるし、“先輩”からの助言や体験談も得られます」。受験に向けて悩みや不安を率直に相談できる場所を見つけておきたい。
読売新聞 にコメントが載りました
06/02/2006
5/31付の朝刊、受験ABC 塾の選び方でワイワイネットが紹介されました。
6/3の夕刊フジはアクセスです
06/02/2006:
毎週土曜版で連載の「口コミ!データ!塾情報」
今週は、アクセス。
元日能研の進学情報センター所長をはじめとする日能研ベテラン職員が、「進学後に伸びる子どもを育てたい」
という理想の元に作った塾です。
さて、その中身は…。
6月10日の夕刊フジ
06/09/2006
明日(6月10日)の夕刊フジ 「口コミ!データ!塾選び」は、
神奈川県の啓進塾です。
カリスマ講師の職人技的指導で子どもの未知の力を引き出す指導。
はたしてその内容は。
詳しくは明日の記事で。
AERA KID'S
06/11/2006
今発売中のAERA KID'Sにコメントが掲載されています。
各方面の専門家に取材をされ、かなりのページ数の特集記事です。
また受験期のお子さんを持つ保護者の方のアンケート結果なども興味深いです。
6月24日の夕刊フジ
06/23/2006
サッカーワールドカップの影響で1週おやすみしていましたが、明日からまた連載が始まります。
次回は、次世代ゼミファインズ。
開校からわずか2年で合格力ランキングベスト5入りをした実績も見事だが、代表の「合格させることは進学塾の使命だが、目前の合格がゴールではなく、自らの力で考え勉強していける子どもを本気で育てたい」という熱い思いでユニークな取り組みを多々している塾です。
はじめての子連れ海外旅行まるごと安心ガイド
06/27/2006
あの、子連れ海外旅行ガイドの決定版が新しくなりました。
子どもが小さい時だからこそ、海外旅行に行きたいと思うパパやママ必見。
子どもも親も一緒に楽しめるお役立ち情報満載です!
7月1日の夕刊フジ
06/28/2006
今週は東京笹塚に本部があり、東京、千葉、埼玉に14教室ある
茗渓塾を取材しました。
塾長は、なんと4人のお子さんをそれぞれ中学受験させた経験者。
著書もあり、塾の運営にも親の立場での経験をいかしているようです。
7/17イベントのお知らせ
07/01/2006
女性コーチたちによる「ごきげんネットワーク」
行くとごきげんになれる企画を次つぎと実現しています。
7月のイベントは
第1部 「メイク・ア・ウィッシュの大野さん」 講演 <a href="http://www.mawj.org/">http://www.mawj.org/</a> 。
「メイク・ア・ウィッシュ」とは英語で「ねがいごとをする」と言う意味です。難病と闘う子どもたちの夢をかなえるサポートをしているボランティア団体です。
この活動につながるエピソードが今夏公開される「太陽のうた」です。
第2部 ストレスケア 「笑おう!はぐそう!心と体!」
講師: 水科江利子氏 <a href="http://www.garage-1.jp/">http://www.garage-1.jp/</a>
(ガレージ1主宰・フィットネスインストラクター・認定コーチ)
サポーターに新たな先生が加わりました
07/05/2006
ワイワイCafeのサポーターに、新たに強力なお二人の先生が加わってくださいました。
新しい試みで塾業界に一石を投じて、
新風を吹き込んでいるいらっしゃる
次世代ゼミファインズ 代表 中野耕治氏
「中学受験 合格して失敗する子・不合格でも成功する子」で有名な
エルフィー代表 田中貴氏
お二人とも入学後に伸びる生徒を作りたいと、日々真摯に現場で子ども達と接していらっしゃいます。
7月8日の夕刊フジ
07/08/2006
今回はエデュコ。
その名前Education Conference の通り、
「信頼に足る子育てパートナー」として家庭と子育ての意義を確認しながら、学習スキルの向上や、学校選択の教育相談を行うという塾。心を扱う仕事だという塾の真意はとても深いようです。
7月29日の夕刊フジ
07/29/2006
今週は川崎予備校。
川崎で50年の歴史がある塾です。
3世代に渡って通う家庭もあるとか。
先週は夏休みの活用法でした。
当サイトのサポーター田中貴先生にも教えていただきました。
計画票を上手に使うのがコツのようです。
8月5日の夕刊フジ
08/03/2006
今週は希学園です。
スーパーエリート塾と標榜するだけあって、その中身はかなりの熱血指導ぶりです。
今関東の業界ではここの来年度の実績を注目しています。
週間ダイヤモンド別冊
08/30/2006
この中で、塾選びについて4ページ書かせていただきました。
汐見教授の受験を乗り越えて子どもを成長させるよき機会にというインタビュー記事などちょっと切り口を変えた特集も新鮮です。
中学受験を総括的に冷静に捉えるのに足る、内容の本になっています。
ぜひご覧ください。
(私の記事もよかったら見てください)
AERA with Kids 臨時増刊2006年9/15号
09/15/2006
特集「中学受験 親のサポート」においてコメント掲載
週刊ダイヤモンド 別冊 2006年9/28号
09/28/2006
「受験のプロをフル活用する学習塾最大活用ガイド」執筆
後悔しない中学受験4刷決定!
10/13/2006
今日、版元から電話があり、4刷決定ですって。
また受験シーズン到来。
次の世代の保護者の方々にぜひお手にとっていただきたいです。
よろしくお願いします。
子どもの睡眠に関するフォーラムのお知らせ
11/12/2006
快眠コンソーシアム主催の、子どもの眠りに関するフォーラムが主催する、「子どもの睡眠」に関するセミナーが11月16日に開催されます。http://www.kaimin.gr.jp/forrem.html
話題の中心は、小学校、中学校の児童の睡眠に関する最新データと警告?になると思います。
(今年の9月には、子どもの生活習慣と学力の関係を明らかにした調査結果も、朝日新聞に掲載されたりしましたね)
睡眠に関心のある方。ぜひご参加ください。
AERA
11/29/2006
今週発売のAERA12/4号 「中学受験 子どもの心のケア」にコメントをよせました。
後悔しない中学受験の中の「いってはいけない」NG言葉 「言ってあげたい」OK言葉 が紹介されています
週刊エコノミスト12/5特大号
12/05/2006
「中学受験 小4からの塾通いで200万円」執筆
AERA 12/6号
12/06/2006
「受験直前の心をケアする」においてコメント掲載
AERA KID'Sに掲載されました
12/14/2006
12/9発売のAERAwithKID'S VOl4 「後悔しない私立・公立選び」と言うタイトルでまた中学受験の特集が組まれていますが、
この中で「見て選ぶ 文化祭に行ってみよう」 というページでワイワイネット 中曽根が紹介されました。
このほか、リクルートから杉並区立和田中校長に転じた藤原和弘氏が語る「公立のメリット」なども掲載されています。
AERA with Kids 臨時増刊2006年12/15号
12/15/2006
特集「後悔しない私立・公立選び」において
「見て選ぶ 学校選びのポイント」掲載
あけましておめでとうございます
01/08/2007
昨年はさまざまなメディアで中学受験が取り上げられ、拙書も取り上げていただきました。
また子育て雑誌などで記事を書く機会もいただきました。
今年は受験から発展して子育て、子どもとの関わり、教育などについて取材活動や執筆活動をして行きたいと思います。
2月号の日経キッズ+では塾選びというテーマで8ページ執筆しています。
日経Kids+ 2007年2月号
01/15/2007
特集「塾選びの正解」において執筆
AERA with Kids 2007春号
02/01/2007
特集「受験する?しない?」においてコメント掲載
週刊ダイヤモンド2007年2/10号
02/10/2007
「うちの子に合った学習塾はこうして選ぶ」 執筆
AERA 2007年2/12号
02/12/2007
「中学受験 親子で立ち直りリベンジへの道」においてコメント掲載
日経Kids+ 2007年3月号
02/15/2007
特集「いじめ・ストレス強い心・優しい心の育て方」において
「中学受験ショックの乗り越え方」執筆
日経キッズ+3月号 4月号
02/17/2007
3月号では、「中学受験のショックの乗り越え方」について2ページ執筆。
4月号では、父親力×母親力という特集で「専業主婦・ワーキングマザーそれぞれの母親力アップ術と父親力アップ術について6ページ取材執筆しました。
:
日経Kids+ 2007年4月号
03/15/2007
特集「父親力×母親力」において
「専業主婦×ワーキングマザー母親力アップ術」「父親力アップ術」執筆
週刊ダイヤモンド 別冊 2007年3/27号
03/27/2007
「塾選びの新基準 5つの基準でチェックする子どもに合う塾の選び方」執筆
タウンニュース 横浜泉区版
DATE: 08/20/2007
はまかぜ 横須賀三浦湘南版 8/24号
08/24/2007
はまかぜ 横須賀三浦湘南版 8/24号
よみうり小学生GENKI新聞 2007年8/29
08/29/2007
コメント掲載
タウンニュース 横須賀版
08/31/2007
タウンニュース 横須賀版
湘南よみうり
09/01/2007
湘南よみうり9/1号
朝日新聞 神奈川県版
09/06/2007
「地震対策 ママの目線で」として「今すぐできる ママが地震から子どもを守るための本」について掲載
地震対策 ママの目線で
横浜の中曽根さんら子を守る本出版
大地震が起きたとき、子どもの命を守るために何ができるのか。そんな疑問にこたえられたらと、95年の阪神・淡路大震災で被災した横浜市の中曽根陽子さん(49)らが「今すぐできる!ママが子どもを地震から守るための本」を完成させた。
<b>阪神・淡路大震災での教訓生かす</b>
中曽根さんは、当時9歳と5歳の子ども2人を抱えて被災、西宮市の自宅は半壊し、引っ越しを迫られた。このときの経験から、防災の意識を持つことの必要性を感じ、知人で災害ボランティアをしている横須賀市の浅谷慶子さん(58)らと企画・編集にあたった。
県内を中心に、4~12歳の子どもを持つ母親100人に地震災害についてアンケートをし、回答をもとに構成を考えた。対策を紹介する上では、横浜地方気象台の職員や、保育士、看護師ら専門職の協力を得た。
「ぐらっときたら、まずママは落ち着いて」「子どもの持ち出しリュックには、甘いものやちょっとしたおもちゃを入れておくのがおすすめ」など母親の目線で、対策のポイントを紹介。家族会議を開くことの意味や子どもの心のケアについても言及している。
アンケートでは、回答者の約半数が、地震のときの家族の連絡法や落ち合う場所を決めていなかった。中曽根さんは「震災の対策を何もしていないと、子どもがいる家庭は大変。今すぐできることはやってみてほしい」と話している。
発行元はメイツ出版。160ページ、税別1300円。書店にない場合は浅谷さん(046・833・5300)へ。
読売新聞 関西版
09/10/2007
「塾の日」特集において コメント掲載
読売新聞 関東版
09/24/2007
「今すぐできる ママが地震から子どもを守るための本」が紹介される
震災から子どもを守るために親が出来ること、知っておきたいことをまとめた一冊。
企画、取材は3人の母親からなる「ママが地震災害から子どもを守るプロジェクト」が行った。
親子が在宅時の対応、子どもが保育園にいたときの対応、応急処置などを、わかりやすく紹介。
例えば、幼児は親が抱きかかえて対応、ある程度大きくなった小学生には「机の下にもぐって」などと指示もできる。
防災啓発活動に携わる女優の竹下景子さんへのインタビューや、母親100人を対象に行った地震の備えなどについてのアンケートも掲載。
「親子で時々防災について話をしてほしい」と呼びかける。