教育最前線記事掲載されました。

近大附属中高はネットで学習継続、花まるはZoom自学室…問われる学校の存在意義

 

 

ビジネスジャーナル 中曽根陽子の教育最前線新型コロナウイルスの影響で一斉休校が続く中、学校や塾はどのように対応をしたのかを取材。

近畿大学付属中学・高等学校と花まる学習会のスクールFCの事例を紹介しました。

ICTを使った学校運営をスムーズに行うために必要なことは

①  双方向のオンライン通信システムが確保されていること。

②  24時間使える一人一台のデジタル端末があること。

③  常日頃から教員生徒双方のICT活用スキルが磨かれていること。が重要であること。

そして、臨機応変な対応です。
今回の事態で、学校の存在意義が問い直されています。

https://biz-journal.jp/2020/03/post_149450.html